コンテンツにスキップする

7月の国内携帯電話出荷14%減-2カ月ぶりマイナス

電子情報技術産業協会(JEITA)が13日 発表した7月の国内携帯電話出荷(自動車電話含む)は、前年同月比14%減の351 万6000台と2カ月ぶりのマイナスとなった。高速大容量通信の第3世代(3G)携 帯電話の出荷台数が45%増と前月の43%増と同水準で高い伸びを示したものの、現 在主流の第2世代(2G)携帯電話の出荷台数は同68%減となり全体では伸び悩ん だ。

3G端末は出荷台数が2カ月ぶりに300万台を割り込んだが、総出荷台数に占 める比率も7月度で初めて70%を上回った。現在主流の第2世代(2G)携帯電話 の出荷台数は同68%減の68万台となり、3Gへの移行が急速に進んでいることを 示している。

公衆用PHS(簡易携帯電話)の出荷台数は同3.3倍の14万8000台。2月 以降音声用の新サービスが好調。これらを合わせた移動電話全体では同11%減の 366万4000台となった。

◎調査対象企業 ○携帯電話=カシオ計算機、京セラ、三洋電機、シャープ、ソニー、デンソー、東芝、 日本電気、日本無線、パナソニックモバイルコミュニケーョンズ、日立製作所、富士 通、三菱電機(13社) ○PHS=京セラ、三洋電機、シャープ、セイコーインスツルメンツ、東芝、日本無 線、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、富士通(8社)。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE