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米ダウ・ジョーンズ、CDSの新指数を今月導入-フォードやGM対象

米ダウ・ジョーンズは今月、米フォードや ゼネラル・モーターズ(GM)などジャンク級(投資不適格級)格付けの企業 の信用リスクを対象にした新たな指数を導入する。

新指数の名称は「ダウ・ジョーンズ・US・クロスオーバー指数」。米格 付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスまたはスタンダード・ア ンド・プアーズ(S&P)による格付けがジャンク級の企業35社を対象に、 クレジット・デフォルトスワップ(CDS、貸付債権の信用リスクを保証して もらうオプション取引)を基準に算出する。

同指数の取引開始は、投資適格級の企業を対象にした「ダウ・ジョーン ズ・ノース・アメリカ・インベストメント・グレード指数」の見直しが発表さ れる今月20日以降になる可能性が高い。

投資銀行16行で構成する企業グループ、CDSインデックス(「ダウ・ ジョーンズ」ブランドの信用デリバティブ指数を所有)の会長を務める米ゴー ルドマン・サックスのバイスプレジデント、ブラッドフォード・レビー氏が明 らかにした。

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