【注目株】楽天、ヤフー、国際石油開、ライブドア、銀行、化学(2)

18日の材料銘柄は以下の通り。

楽天(4755):6月中間期の連結純利益が52億円と、初めて黒字に転換 した。仮想商店街「楽天市場」を中心とするEC事業や金融事業の収益が大き く伸びたほか、プロスポーツ事業も寄与した。

ヤフー(4689):9月末の株主を対象に1株を2株に分割する。株式分割 は12回目。またクリエアナブキ(4336)は1株を5株の割合で実施する。

国際石油開発(1604):インドネシア東部のティモール海域で、海底ガス 田を発見、06年から埋蔵量確認の掘削作業に乗り出す。18日付の日経新聞が 伝えた。

ライブドア(4753):堀江貴文社長の専用基金「ホリエモン情熱ファン ド」を通じて、テレビ東京の株式5%弱を取得したと18日付の日経新聞朝刊 が報道した。テレビ東京(9411)の17日終値は、前日比変わらずの3310円。

大手銀行:18日付の日経新聞朝刊によると、リテール事業強化で中途採用 拡大、今年度は1000人規模にのぼる見込み。

旭化成(3407)、東ソー(4042)など:原油高を受け、汎用樹脂製品の値 上げを行う見通し。18日付の日経新聞朝刊がまとめたところ、旭化成が10月 にポリエチレンを半年ぶりに6%引き上げるほか、東ソーも塩ビを1年ぶりに 10%引き上げるという。

良品計画(7453):18日付の日経新聞朝刊によると、05年8月中間期の 連結営業利益が前年同期比2割増の70億円前後に達する可能性があるという。 粗利益額が想定通り確保できる見通しになったほか、人件費や店舗賃貸料の低 減などが期初計画以上に進展したという。

アサツーDK (9747):業績連動型の配当政策を取り入れ、期末配当予想 を10円から25円に引き上げた。創立50周年の記念配を含め、年間配当額は 35円、配当性向は29.2%になる。

タカラバイオ(4974):遺伝子の働きを制御するためのRNA工学研究が 進展、新たに7種類の酵素を発見した。エイズの遺伝子治療での応用が見込め るという。

近畿車輛(7122):アラブ首長国連邦のドバイ向け新交通プロジェクトで 最大385両、総額約500億円の鉄道車両を受注した。2008年以降順次納入し、 売り上げに計上する。

帝国石油(1601):エジプト石油開発とベネズエラ石油の連結効果や原油 価格の上昇で、12月通期の純利益見通しを121億円から138億円に増額した。

阪急ホールディングス (9042):鉄道事業の収益が堅調に推移したうえ、 住宅分譲も好調で、第1四半期(4-6月)の営業利益は前年同期比で13%増 えた。

デジタルガレージ(4819):ポータル/ゲートウェイ事業の売り上げ伸張 で、2005年6月期に1億円の経常黒字に転換する見通し、と発表。

ソーテック(6829):第1四半期(4-6月)の連結純損益が5億円の黒 字に転換、売上高も26%増えた。低価格志向を背景に、ノートブックパソコン の販売台数が前年同期比で倍増した。

三城 (7455):第1四半期(4-6月)の利益は計画をやや上回った。し かし7月以降サングラスが大きく落ち込んでいるため、中間期経常利益予想を 13%減額した。

もみじホールディングス(8329):金融庁はもみじHDともみじ銀行が提 出した事業再構築計画を、産業活力再生特別措置法で認定した。これにより、 もみじHDが実施する増資に伴う登録免許税が0.7%から0.15%に軽減される。

アミューズ (4301):第1四半期(4-6月)の連結決算は、営業損益が 3200万円の赤字に転落。映像ソフトの販売不調や、アーティストマネージメン ト事業の費用負担増加が影響した。

宮入バルブ製作所 (6495):10月3日付で1単元の株数を1000株から100 株に変更する。

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