上海の銅相場:3日ぶり下落-ヘッジファンドが銅価格上昇観測弱める

上海の銅先物相場は、3日ぶりに下落した。ヘッジ ファンド・マネジャーらが、ニューヨークの銅価格が上昇するとの観測を弱めたため、 中国人投機筋による同様の売りに対する懸念が高まった。

米商品先物取引委員会(CFTC)のデータによると、ヘッジファンド・マネジャ ーなどの大口投機家が、7月26日までの1週間に、買い越しを58減らした。これは4 週間ぶりの減少だった。

上海先物取引所の銅相場は、10月限が前週末比最大170元(0.5%)安の1トン 当たり3万4330元となった。上海時間午前9時36分現在、同3万4410元で取引さ れている。

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