コンテンツにスキップする

米国株時間外:グーグル急落、マイクロソフトも安い-指数先物も下落

米株式市場時間外取引では、インターネッ ト検索大手グーグルの下げが目立つ。第2四半期(4-6月)の利益率が初め て縮小し、売上高の伸びも鈍化したと発表したのが嫌気された。

ニューヨーク時間午後5時09分現在、グーグルは23.83ドル(7.6%)安 の290.11ドル。第2四半期利益率は34.4%と、前期の35.2%から縮小した。 ジョージ・レイエス最高財務責任者(CFO)はアナリスト向け電話会議で、 利益率は今後も縮小の可能性があると述べた。

前期比増収率は10%と、昨年8月の株式公開以降で最低となった。今回の 結果は、グーグルの利益と売上高の大幅な伸びが徐々に衰える可能性を示唆し た。決算発表前の通常取引では、利益成長持続への期待感から、過去最高値を 更新していた。

パソコンソフト最大手マイクロソフトは54セント(2%)安の25.90ドル。 同社は第1四半期(7-9月)の売上高予想を97億-98億ドルとし、調査会社 トムソン・ファイナンシャルがまとめたアナリスト予想平均(99億2000万ドル) を下回る見通しを示した。第4四半期(4-6月)の売上高は101億6000万ド ルで、アナリスト予想平均の101億7000万ドルを下回った。

指数先物も下落。S&P500種株価指数先物(9月限)は2.3ポイント安の

1227.70。ナスダック100種先物は4ポイント安の1602。ナスダック100種時間 外指数は3.64ポイント安の1598.25。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE