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米国株時間外:ヤフーとインテル下落、売上高に失望売り-先物下落

米株式市場時間外取引では、第2四半期(4 -6月)の売上高が予想を下回ったポータル(玄関)サイト大手のヤフーが下 落。半導体メーカー最大手インテルも安い。今四半期(7-9月)の売上高が 予想を下回る可能性を示したのが嫌気された。

ニューヨーク時間午後6時14分現在、ヤフーは4.08ドル(11%)安の33.65 ドル。同社は第2四半期売上高が他のサイトへの支払い分を除いたベースで8 億7510万ドルとなり、調査会社トムソン・ファイナンシャルがまとめたアナリ スト予想平均(8億8200万ドル)を下回った。

インテルは1.29ドル(4.5%)安の27.42ドル。第2四半期(4-6月) 売上高は前年同期比15%増の92億3000万ドルとなったが、アナリストの予想 の上限は94億5000万ドルだった。

同社によると、今四半期の売上高は最低96億ドルとなる可能性がある。ト ムソンがまとめたアナリストの予想平均は97億6000万ドルだった。インテル は投資家の間で期待されていた通期粗利益率見通しの上方修正を行わず、59% プラスマイナス2、3ポイントとした。

指数先物は下落。S&P500種株価指数先物(9月限)は4.50ポイント安 の1228.70。ナスダック100種先物は12ポイント安の1588。ナスダック100種 時間外指数は9.91ポイント安の1580.58。

一方、バイオテクノロジー最大手のアムジェンは5.98ドル(8.5%)高の

76.50ドル。同社の第2四半期(4-6月)利益は一部項目を除いたベースで1 株当たり88セントとなり、トムソンがまとめたアナリスト予想平均(72セント) を上回った。

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