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ボーダフォン:前期純損益1620億円黒字、売却損なく-今期予想開示せ

国内携帯電話3位のボーダフォンが発表した前期 (2005年3月期)決算は、連結純損益が1620億円の黒字(前の期は1000億円の赤字) に転換した。前の期にあった固定電話部門、日本テレコムの売却損がなくなり、2期ぶ りに利益を確保した。

前期純利益は1100億円を予想しており、実績はこれを上回った。その前の期の日本 テレコムについては、米投資会社リップルウッド・ホールディングスに売却したことに 伴う売却損が1523億円も発生していた。

前期の売上高は11.2%減の1兆4700億円に減少した。これも同様に日本テレコム が連結対象から外れた影響で減収になった。

一方、今期(2006年3月期)の業績予想は開示していない。

ボーダフォン株の終値は、前日と同じ22万1000円。

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