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台湾株(終了):下落、減益決算の広達電脳が安い-TSMCは上昇

台湾株は下落。ノート型パソコン世界最大 の広達電脳(2382 TT)が安い。製品価格の低下や薄型パネル事業への投資に 伴う損失により、第1四半期(1-3月)の純利益が32%減少したことが手掛 かり。

加権指数の終値は前日比14.54ポイント(0.3%)安の5803.68。一時は、

0.2%高まで上昇する場面があった。下落銘柄と上昇銘柄の比率は約3対1。 台湾株価指数先物(5月限)は同0.1%高の5806。

台湾積体電路製造(TSMC、2330 TT)など、輸出株は上昇。米連邦公 開市場委員会(FOMC)が3日の定例会合後の声明で、「慎重なペース」で 利上げを行う方針をあらためて示したことを受け、米経済の成長が鈍化すると の懸念が和らいだ。

PCAセキュリティーズ・インベストメント・トラストのファンドマネジ ャー、バロ・リアオ氏は「FOMCの声明は、米経済の失速がないことをあら ためて鮮明にした」と語った。

プラスチック製品台湾最大手の南亜塑膠(2408 TT)は上昇。同社の4月 の売上高は前年同期比3.2%増の139億台湾ドルだった。

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