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12月の国内携帯電話出荷、5カ月ぶり400万台回復-前年比では8.7%減

電子情報技術産業協会(JEITA)が15日発 表した2004年12月の国内携帯電話出荷(自動車電話含む)は前年同月比8.7%減の 427万台となった。前年同月実績は割り込んだものの、5カ月ぶりに400万台を回復 した。大容量高速通信の第3世代(3G)携帯電話サービス対応端末が増えたことが寄 与したとみられている。

通年では前年比15%減の4320万台に落ち込んだ。人口普及率が7割を超えるな ど、需要が買い替え中心になっているうえ、3Gへの移行期ということもあって前年を 下回った。

◎調査対象企業 ○携帯電話=カシオ計算機、京セラ、三洋電機、シャープ、ソニー、デンソー、東芝、 日本電気、日本無線、パナソニックモバイルコミュニケーョンズ、日立製作所、富士通、 三菱電機(13社) ○PHS=京セラ、三洋電機、シャープ、セイコーインスツルメンツ、東芝、日本無線、 松下電器産業、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、富士通(9社)。

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