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鷹山株が買い気配、国内初のIP携帯電話を定額で使い放題と報道(2

PHS事業を手掛ける鷹山株がストップ高 (値幅制限いっぱいの上昇)買い気配のまま午前の取引を終了した。2日朝のN HKニュースで同社がインターネット技術を活用して国内初の「IP携帯電話」 を年内にも始めると報じたことを受け買い注文が優勢になっている。

鷹山側は同報道について事実としたうえで、「来年からのスタートを目指す 事業として計画している」(IRPR部の吉田真理子氏)としている。

市場では「IP電話を社内で導入しているところも出てきている。より安価 になれば切り替えの動きもあるだろう」(東洋証券の沼田啓次情報部長)と指摘 したうえで、株価動向については「ネット中心の個人が多いのではないか」との 見方を示した。

NHKによると、通話やデータ通信が定額で使い放題という一般向けのIP 携帯電話。「無線LAN」の仕組みを使い月3000円程度で使い放題にする予定 としている。英国の通信会社と提携して総務省が電波利用を認めることを前提に、 まず東京23区内でサービスを始めるという。

鷹山の吉田氏はIP携帯電話事業について「金額も3000円程度で検討」と したうえで、「事業の詳細については提携先もあるので正式に決まり次第発表す る」と述べた。発表は2月中旬をめどにしている。

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