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04年の国内二輪生産、4年ぶり増加-アジア向け輸出が拡大

日本自動車工業会が26日まとめた 2004年の国内二輪車生産台数は、アジアや欧州向けの輸出がけん引役とな り前年比1.0%増の184万8788台と4年ぶりに前年実績を上回った。04 年の輸出台数は11%増の141万5140台だった。

国内販売は7.9%減の70万21台と2年連続の減少となったが、排気量 51cc以上のタイプの輸出が好調で生産を押し上げた。なかでも排気量50cc 超-125ccの原付第2種は、12月の輸出台数がアジアを中心に前年同月比 約3.5倍に膨らむなど大きく拡大している。同タイプは年間でも13%増の 35万4041台となった。また輸出台数の約半数を占める小型二輪車(排気量 250cc超)も12月は39%増、年間でも13%増の80万1230台と好調だ った。

自工会の高橋信行氏は、原付第2種の伸びについて「アジア向けに開発 されたモデルの販売が大幅に伸びているようだ」とみている。

-- Editor:Hinoki

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