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コンビニの12月既存店売上高は1.0%減、冬物商品不調-4カ月連続減

日本フランチャイズチェーン(FC)協会 が20日に発表したコンビニエンスストア統計調査月報によると、会員13チェ ーンの2004年12月既存店売上高は前年同月比0.9%減の5742億円となり、5 カ月連続で前年実績を下回った。DVDソフトやおせち料理の予約は好調だっ たが、月初の暖冬で冬物商品が不振だった。

既存店の来店客数は同0.8%増の9億1202万人で2カ月連続増、客単価は 同1.3%減の611円だった。商品面では、晴天で高温の日が続いたおかげで、 飲料などの売れ行きが良かったが、例年この時期によく売れるおでんなどの冬 季商品は低迷した。

一方、全店ベースの売上高は、前年同月比3.1%増の6270億円だった。13 チェーンの合計総店舗数が3万8901店に拡大、前年同月から3.2%増えたこと が奏功した。

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