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ヤフー:10-12月期純利益39%増加、競売や広告好調-予想範囲内

インターネットのポータル(玄関)サイト国内 最大手ヤフーが発表した昨年10-12月期決算は、連結純利益が前年同期比で39% 増加した。主力のオークション(競売)事業が引き続き伸び、広告部門も好調だっ た。

2004年度(2005年3月期)第3四半期の純利益は92億5000万円(前年同期は 66億5000万円)に増えた。オークション部門は店舗数と取扱金額がともに拡大、 手数料収入が増えて全体の利益拡大をけん引した。広告部門も堅調だった。

インターネットプロバイター収入がある「ヤフーBB」事業も、顧客数の伸び に従って伸びた。10-12月期の売上高は310億円と前年同期比で54%増加した。こ の期間の会社予想は純利益が80億-93億円、売上高は275億-300億円で、実績は 純利益がこの予想の範囲の上限、売上高は予想を上回った。

ヤフーの収益は確実に増加が続いているが、増益率や増収率は減少基調が鮮明 になっている。

ヤフーの株価終値は、前日比5000円(1.0%)高の50万3000円。

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