コンテンツにスキップする

訂正:ダイハツ社長:通期業績予想は「上方修正した線」の動き-コメント

トヨタ自動車グループのダイハツ工業の山 田隆哉社長は17日、都内で開いた年頭会見の席上、ブルームバーグ・ニュース に対し、2005年3月期業績見通しなどについて、以下のようにコメントした。

--中間決算時に通期見通しを上方修正したが、現時点の進ちょく状況は

「上方修正した線で動いている」

--中間配は前年同期を据え置いた3円、期末配も据え置きの4円となると単独ベ ースの配当性向が20%をきることになるが

「配当性向をもとにするのか、今後私ども投資が増えてくるので、それを考 慮したものにするのか、よく考えたいと思っている」

--据え置きの年7円配もありううるのか

「十分ありえると思う」

--軽自動車の今年の販売計画では初のシェア30%達成にこだわるのか、それと も台数の57万台にこだわるのか

「シェアにはこだわれない。他社の動きがあるからだ。台数は自分のところ でがんばれば目標台数を達成していけるが、シェアのほうは目標にしにくい」

--去年の国内小型車販売は前年比74%増の1万6400台と大幅な伸びになったも のの、当初計画の2万台に対しては約8割にとどまった。その要因は

「車種を追加しながら2008年に5万台に持っていきたいと考えていて、そ れで(去年の計画を)2万台といったが、実際の売れ行きをみると、まだそこま での力がなかった。このため今年計画した前年比600台増は何とか売っていこう と思っている」

--小型車の国内販売で2万台を達成するには時間がかかるのか

「現在の車種構成では、そこまでと思っている」

ダイハツの株価終値は前週末比6円(0.7%)安の805円。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE