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米グーグル:IPO前に起きた問題2件が決着-情報開示めぐり

インターネット検索エンジン運営大手の米 グーグルは13日、昨年8月の新規株式公開(IPO)前に発生した情報開示に 関する2件の問題が決着したことを明らかにした。

同社は、IPOの1週間前にプレイボーイ誌に掲載された創業者のインタ ビュー記事が情報開示規則に違反したとされる問題について、米当局は調査を 打ち切ったと発表した。

さらに、IPO直前のストックオプション(自社株購入権)の登録に関す る義務を怠ったとされる問題についても、米証券取引委員会(SEC)、カリ フォルニア州当局の2者と和解することで合意。問題の再発防止に務めること を約束した。和解に伴う罰金の支払いや、事実関係の肯定、否定はなかった。

グーグルの広報担当スティーブ・ランドン氏は「プレイボーイ誌の記事に 関して将来的な問題がなくなったことを喜んでいる。ストックオプションをめ ぐる問題で和解に達したことに満足している」と表明した。

グーグルの13日の株価終値は5セント安の195.33ドル。昨年8月の新規株 式公開(IPO)以降、株価は2倍以上になっている。

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