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CSFB:日本でデリバティブ取引再開、ストアー氏を債券担当に起用

スイスの銀行2位のクレディ・スイス・グ ループの証券部門、クレディ・スイス・ファースト・ボストン(CSFB)は、 日本でデリバティブ取引を再開し、カーステン・ストアー氏を日本の債券業務部 門の責任者に起用する人事を発表した。ブルームバーグが2日入手した同行の社 内メモで明らかになった。

それによると、ロンドンで欧州の債券引き受け業務のトップを務めているス トアー氏は、来年1月に新ポストに就任する予定。直属の上司は債券部門の共同 責任者ジム・ヒーリー氏とジェリー・ウッド氏と、日本の最高経営責任者(CE O)兼東京支店長のポール・クオ氏となる。メモは1日に従業員に送付された。

ヒーリー氏とウッド氏、クオ氏およびアジア太平洋部門のポール・カレロ会 長によって署名された発表文は、「ちょうど1週間ほど前から、われわれは日本 国内で円スワップ取引業務を再開したところで、ほかのデリバティブ取引も随時 再開する見通しだ」と指摘している。

ストアー氏は2003年4月に欧州の債券業務担当に就任する前は、香港で債 券引き受け業務の責任者を務めていた。

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