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米UPS:中国で配送業務を直営へ-中外運空運発展と提携解消

小荷物配送で最大手の米ユナイテッド・ パーセル・サービス(UPS)は2日、中国で配送業務を直接運営するため 中国側の提携相手である中外運空運発展(シノトランス・エア・トランスポ ーション)に1億ドル(約102億円)を支払うと発表した。

UPSが電子メールで発表した資料によれば、同社は来年末までに中国 の200以上の都市への配送業務を担当する拠点23カ所の経営権を握る。中外 運空運発展は別の資料で、同社とUPSとの提携関係は2006年末で終わる予 定としている。UPSは中外運空運発展に今年末までに4000万ドル、2005 年末までに1000万ドル、06年末までに残りを支払うという。

UPSは今年9月、米中両政府の間で7月に合意した新航空協定の下で、 同社の中国路線を3倍の週18便に拡大する認可を得ている。

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