米グーグル:7-9月期の前期比増収率を持続できない見通し

世界で最も頻繁に利用されるインター ネット検索サイトを運営する米グーグルは18日、第3四半期(7-9月)にみ られた同社の売上高の前期比伸び率が今四半期以降は持続できない見通しである ことを明らかにした。

グーグルの7-9月期の売上高は8億590万ドル(約839億円)と、4-6 月期比で15%増となっていた。同社は既に12日に米証券取引委員会(SEC) 当局へ届け出た文書で、競争激化と「増収率が高水準に達したことを理由に、同 率がこれから低下するのは避けられない」見通しだとしていた。

グーグルはこの日にあらためてSECへ届け出た文書で、「第2四半期から 第3四半期にかけての増収率が第4四半期や将来にかけては恐らく維持できない だろう」とした。

--共同取材 Jonathan Berr in Princeton. Editor: Ward, Liedtka, Baumann.

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