東海上投信が地方銀行向けにリスク軽減型投信を新規設定、49億円

東京海上アセットマネジメント投信は15日、 株式相場の上昇を収益にしながら、相場下落時の損失を軽減する単位型株式投 資信託「東京海上AM日経平均株価参照型ファンド04-11(愛称:ポイントゲッ ター4)」を新規設定した。同社・管理部投信グループによると設定額は49億 890万円。香川銀行、常陽銀行、福井銀行の地方銀行3行が販売した。

「ポイントゲッター4」は、日経平均株価の値動きによって償還金額が決 まるユーロ円建て債券に投資することで、同指数の値上がりを収益にする投信 商品。株価参照期間に日経平均株価が一度も20%以上下落しなければ、償還価 額は当初元本1万円に対して1万1300円以上、さらに一度でも40%以上高くな った場合は1万1750円になる。ただ、40%以上上昇せずに20%以上下落すると、 償還価額は株価変化率に連動するため、元本を割り込む可能性がある。

この日はまた、住信アセットマネジメントが追加型株式投信「すみしんDC 日本債券インデックス・オープンP」を100万円で自己設定した。同ファンドは、 ノムラ・ボンド・パフォーマンス・インデックス(総合)に連動する投資成果 を目指す。

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