カローラが首位奪還、トヨタが10位までの7車種-10月新車販売(2)

日本自動車販売協会連合会が5日発表した 10月の国内新車販売ランキング(軽自動車を除く)によると、トヨタの乗用車 「カローラ」が前年同期比22%減の1万1992台ながら3カ月ぶりに首位を奪還 した。2位はホンダの小型車「フィット」で同5.8%減の1万1800台だった。

3位は日産が9月に投入した新車の高級小型車「ティーダ」で1万1237台、 4位はトヨタがダイハツ工業と共同開発した小型車「パッソ」で1万436台と、 新型の小型車が人気を集めた。

5位はトヨタのミニバン「ウイッシュ」で8487台、6位はトヨタの高級セ ダン「クラウン」で8278台、7位はトヨタの小型車「ポルテ」で7457台、8位 はトヨタのミニバン「アルファード」で7074台、9位はトヨタのミニバン「ノ ア」で6927台と、4位から9位までトヨタが占めた。10位は日産の小型車「キ ューブ」で6589台。前年同月比44%減と大幅減で順位も前月の3位から大きく 後退した。

上位10車種のうち、トヨタが7車種、日産が2車種、ホンダが1車種だっ た。三菱自は4月以来、7カ月連続で上位30車種に入らなかった。

--共同取材:稲留正英:Editor: Hinoki, Murotani

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