コンテンツにスキップする

東燃ゼネラル:中間期純利益予想を124億円に上方修正-資産売却益で

東燃ゼネラル石油は30日、6月中間期の 連結純利益が従来予想と比べ4億円(3.3%)増の124億円になるとの見通し を発表した。遊休資産の売却益を特別利益に計上したことが寄与した。

売上高は従来予想比973億円(9.9%)増の1兆773億円。原油高を受け た石油製品価格の上昇が要因。経常利益は同23億円(11.5%)減の177億円。 石油化学部門が好調なものの、製品マージンが減少したことに加え、在庫評価 損(約18億円)が発生。さらに、主要製油所の定期修理などによる販売数量 の落ち込みも影響した。

通期の業績予想については、8月の中間決算発表で公表するとしている。

東燃ゼネラルの株価終値は前日比6円(0.7%)高の893円。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE