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KDDI:4-6月期純利益は18%増、「au」好調-通期予想維持(2)

携帯電話国内2位のKDDIが29日発表した 4-6月期決算は、連結純利益が517億円と前年同期比で18%増加した。「着う た」をはじめとするサービスや料金体系が好評な主力携帯電話の「au」が好調 で、売上高や利益が膨らんだ。通期の純利益は2130億円と、従来予想の1900億 円から引き上げた。

第1四半期(4-6月期)の売上高は7201億円と4.4%増加した。6月末の 携帯電話契約者数は2119万7500人とこの3カ月間で60万7000人増加した。「a u」ブランドの契約者は63万2400人増加、一方で「ツーカー」ブランドは2万 5400人減少した。昨年6月末との比較での顧客数は278万4400人増加した。

「au」の「1加入者当たりの平均月間収入」(ARPU)は7260円と前期 平均(7440円)に比べて180円低下した。前年同期(7480円)との比較では220 円下がっている。

事前の調査ではアナリスト3人はこの期間の純利益を530億-596億円と予 想していた。

KDDI株の終値は、前日比1万円(1.7%)高の59万6000円。

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