コンテンツにスキップする

昭和シェル:中間期純利益予想を倍増の120億円に修正-在庫評価益

昭和シェル石油は27日、6月中間期の連結 純利益が従来予想比2倍の120億円になるとの見通しを発表した。原油価格が当 初予想よりも大幅に上昇した結果、在庫評価益が膨らんだことが寄与する。

円建てFOBの原油価格は、従来予想比2739円上昇し、1キロリットル当 たり2万1477円。販売価格へのコスト転嫁が遅れたものの、在庫評価益の効果 が上回ったとしている。今回発表した連結経常利益予想は210億円(当初予想は 120億円)となるが、在庫評価益の影響を除いた場合の経常利益は90億円程度 になるという。

昭和シェル石油の株価終値は前日比20円(2.0%)安の968円。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE