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訂正:新日石社長:7月のガソリン販売は15%増-猛暑で重油の回復も

新日本石油の渡文明社長は21日、都内で記者団に 対し、猛暑効果を受けて、7月1-17日までの同社のガソリン販売量が前年同期比15% 増になったことを明らかにした。軽油は同6.2%増、燃料油全体は同1%の増加になっ たという。

電力向けC重油は同19.1%減。原子力発電所の稼働に伴い、電力向けC重油の需要 は年明け以降に一時、前年比40-50%減に落ち込んでいたという。渡社長は現在の猛暑 が続く場合「前年並みにはならなくても、需要がおう盛になることは考えられる」との 見方を示した。

このほか、7月中の為替相場がやや円高方向に振れている一方、原油価格は上昇し ていることから、現時点で計算すると8月の石油製品卸売価格は「ほぼ横ばいになる」 との見通しを示した。

新日本石油の株価終値は前日比7円(1.0%)安の676円。

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