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米グーグル:ナスダックへの店頭登録を計画-IPO実施後に

インターネット検索サイト運営の米グー グルは、年内予定の新規株式公開(IPO)実施後にナスダック(店頭株 式)市場への店頭登録を計画している。グーグルが米証券取引委員会(SE C)に提出した資料で明らかになった。

グーグルのIPO規模は、最大27億2000万ドル(約2998億円)と、イ ンターネット関連企業として規模最大。グーグルIPOの共同引き受け会社 であるRBCキャピタル・マーケッツのジェフ・グライナー氏は、グーグル のIPOが9月6日までに完了する可能性があると話した。

ナスダックとニューヨーク証券取引所(NYSE)は、グーグルのブラ ンド力と上場で見込まれる高い手数料を狙って、誘致合戦を繰り広げたが、 最終的にナスダックに白羽の矢が立った。

クリアリー・ゴットリーブ・スティーン・アンド・ハミルトンのパート ナーで、米企業のIPO申請手続きを援助するウィリアム・ゴリン氏は、 「NYSEも積極的に誘致したはずだが、ナスダックは伝統的に言って、ハ イテク企業が上場する市場だ」と話した。

グーグルの広報担当者、シンディ・マッキャフリー氏はSECへの申請 についてコメントを避けた。

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