コンテンツにスキップする

台湾政庁:アドバンスト・セミコンの対中投資を認可も-経済部次官

台湾政庁は来月、半導体パッケージング世 界2位の台湾アドバンスト・セミコンダクター・エンジニアリング(日月光) による中国本土への投資を来月認可する可能性がある。台湾経済部(経産省) の施顔祥次官が2日までに明らかにした。

施次官はインタビューに対し「台湾政庁は、半導体パッケージング会社に よる小規模な投資を認可する案を検討している」と説明。「今後1-2カ月以 内に認可される可能性がある」との見通しを示した。

対中投資をめぐっては、業界最大手の米アムコア・テクノロジーが既に数 億ドル規模の投資を行っているのに対し、台湾企業は1949年以降の中台対立の 影響で投資が禁止されている。台湾の半導体パッケージング会社41社が世界市 場に占めるシェア(市場占有率)は36%と、世界の国・地域で首位。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE