シンガポール株(終了):3日続落-シンガポール・プレス安い

シンガポール株式相場は3日続落。新聞 大手のシンガポール・プレス・ホールディングスは、クレディ・スイス・フ ァースト・ボストン(CSFB)が投資判断を引き下げたことが嫌気され、 安くなった。

ストレーツ・タイムズ(ST)指数の終値は、シンガポール時間午後5 時5分現在、前週末比4.47ポイント(0.3%)安の1787.15。18日までの2 日間で2.2%下落していた。ST指数を構成する45銘柄では、20銘柄が下 落、15銘柄が上昇、10銘柄が変わらず。ただし、ST指数先物(6月限) は0.1%上げ1792となった。

シンガポール・プレス(SPH SP)は10セント(2.4%)安の4.02シン ガポール・ドル。同銘柄は5月4日には4.44シンガポール・ドルを付けて いた。CSFBは18日に公表したリポートで、シンガポール・プレスの投 資判断を「アウトパフォーム」から「中立」に引き下げた。同社のテレビ部門S PHメディアワークスの損失がさらに膨らむと予想している。

エレクトロニクスメーカーのベンチャー(VMS SP)は10セント (0.6%)安の17.30シンガポール・ドル。半導体ファウンドリー(受託生 産)のチャータード・セミコンダクター・マニュファクチャリング(CSM SP)は3セント(2.2%)下げ1.35シンガポール・ドル。

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