UBS証券のゴードン氏:株式組み入れ比率60%を推奨、金融株は割安

スイスのUBS証券の米株式ストラテジス ト、ゲーリー・ゴードン氏は17日、ポートフォリオの株式組み入れ率を他社が 推奨する平均より低い60%とすべきだと述べた。

ゴードン氏はインタビューで、「当社では米株式相場の今後のリターンは過 去の平均程度になるとみており、組み入れ率を約55-60%としている」と述べ、 「キャッシュの比重を高める一方、債券の比重を低くしている」ことを明らか にした。

同氏はまた、金融株は米国の利上げ観測を理由に割安に放置されていると 指摘。「金融業界は以前よりも経営が改善している。10年前に比べて、与信や金 利のリスク管理は随分向上した」とし、「金融業界はかつてよりもはるかに収益 性が高まっている」と述べた。

原題:UBS Securities' Gordon Says Portfolios Should Be 60% in Stocks(抜 粋)

--共同取材 ニューヨーク Lulu Chiang Editor: Holdcraft.

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