石油連盟会長:7月の卸売製品コストは横ばい-中間留分の転嫁不十分

石油連盟の渡文明会長(新日本石油社 長)は16日の定例記者会見で、現在の原油価格と為替相場が続いた場合、7 月の卸売石油製品のコストは前月比で横ばいになるとの見通しを示した。また 末端のガソリン価格には、最近のコスト上昇分がほぼ転嫁されている一方、灯 油や軽油といった中間留分については「半分程度の転嫁にとどまっており、7 -8月に需要家と交渉しながら転嫁が進んでいく」と語った。

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