米タイム・ワーナー:WBテレビのレビンCEOが辞任

メディア最大手、米タイム・ワーナーは 14日、傘下のWBテレビ部門のジョーダン・レビン最高経営責任者(CEO、 36)が同日付で辞任したことを明らかにした。在職期間は1年に満たなかった。

同社発表によると、レビンCEOはガース・アンシア会長(46)の下で娯 楽部門の社長に就くことを拒否して辞任。今後はアンシア会長がWBテレビを 統括し、直属の上司はワーナー・ブラザーズのバリー・マイヤー会長となる。 レビン氏はワーナー・ブラザーズ系列の独立テレビプロデューサーとなる契約 を結んだ。レビン、アンシア両氏は10年前のWB設立以来ともに働いてきた が、マイヤー会長は1人の指揮の下で経営を進めた方が良いと判断した。

WBは視聴率の低下に直面しており、「ギルモア・ガールズ」などの番組 で若い層の視聴者開拓を目指している。

この日のニューヨーク市場でタイム・ワーナー株は20セント安の17.30 ドルで終了。ことしに入り4%下落している。

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