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中国の海南航空:航空機26機の購入・リースで株主承認獲得

米資産家のジョージ・ソロス氏が筆頭株主 の中国の海南航空は4日、年内に航空機26機を購入・リースする件について、 株主の承認を得たことを明らかにした。事業規模を拡大し、中国での旅行需要 拡大への対応を目指す。

同社によると、26機の内訳は、米航空機メーカー、ボーイングの「737-800」型機5機、「737-300」「737-400」「737-700」型機7機、「767-300ER」型機3機、欧州航空会社エアバスの「319」型機5機、ドイツの航空機 メーカー、フェアチャイルド・ドルニエの「328」型機を6機。

中国は過去10年間、平均9%の経済成長を達成し国民の間で空の旅がよ り身近なものとなるなか、海南航空は他の国内大手航空会社と同様、事業規模 の拡大を進めている。中国政府は海外旅行に関する規制緩和を行うとともに、 国際線拡充を目指す海南航空の計画を承認。これらが航空機需要の高まりをも たらしている。

--* 原題:Hainan Airlines Gets Approval to Buy, Lease 26 Planes (Update1) (抜粋)

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