シンガポール株(終了):下落、原油高を嫌気-シンガポール航空安い

シンガポール株式相場は6営業日ぶりの 下落。石油輸出国機構(OPEC)が増産に踏み切った場合でも、すぐには 原油価格の上昇を抑えることができないとの懸念が広がった。シンガポール 航空や海運大手のネプチューン・オリエント・ラインズが売られた。

ストレーツ・タイムズ(ST)指数の終値は、シンガポール時間午後5 時5分現在、前営業日比11.09ポイント(0.6%)安の1780.88。ST指数は 1日までの5営業日で1.5%上昇していた。ST指数先物(6月限)は前営 業日比0.7%安の1775。

シンガポール航空(SIA SP)は20セント(1.9%)安の10.20シンガポ ール・ドル。ネプチューン・オリエント(NOL SP)は2セント(0.9%)安の

2.11シンガポール・ドル。

半導体ファウンドリー(受託生産)のチャータード・セミコンダクタ ー・マニュファクチャリング(CSM SP)は5セント(3.6%)安の1.34シン ガポール・ドル。半導体業界の需要が鈍化するとの懸念でコンピューター関 連銘柄も安くなった。

原題:Singapore's Stocks Slump as Singapore Airlines, Chartered Slide (抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE