鹿島石油:鹿島製油所が9月にもフル稼働の可能性-4月の事故復旧で

ジャパンエナジー(Jエナジー)は2日、傘下の鹿 島石油(東京都港区)の鹿島製油所(茨城県神栖町)にある原油精製設備を、早ければ 9月にもフル稼働させる可能性を明らかにした。Jエナジー総務・人事部の松井茂・広 報担当課長が同日、ブルームバーグ・ニュースに語った。

鹿島製油所は4月下旬に発生した火災事故で、原油を処理する常圧蒸留装置などの 稼働を停止したが、事故を起こした重油処理装置を除いて5月に稼働を再開。常圧蒸留 装置の稼働率は現在約80%にまで回復している。鹿島製油所の原油処理量(日量19万 バレル)は、ジャパンエナジー・グループ全体の3分の1程度を占める。

新日鉱ホールディングスの株価終値は前日比9円(1.8%)安の496円。

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