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鹿島石油:鹿島製油所の稼働率8割に、事故による重油処理装置修復で

石油精製会社の鹿島石油はこのほど、鹿島 製油所(茨城県神栖町)にある常圧蒸留装置(日量19万バレル)の稼働率をお よそ8割にとどめることを決めた。グループ会社のジャパンエナジー総務部・ 人事部の松井茂・広報担当課長が24日、明らかにした。

鹿島石油の鹿島製油所は4月21日、重油から硫黄分を取り除く重油処理装 置で火災が発生。その後、5月17日に再稼働した。ただ、処理装置の修復に時 間がかかるため、常圧蒸留装置の稼働率をおよそ8割にとどめ、日量15万2000 バレル程度にするという。鹿島製油所の原油処理量(日量19万バレル)は、ジ ャパンエナジー・グループ全体の3分の1程度を占める。

新日鉱ホールディングスの株価は前週末比5円(1.0%)高の490円(午前 終値)。

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