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英BTグループ:1-3月期は82%減益-売上高は変わらず

英電話会社BTグループが20日発表 した第4四半期(1-3月)決算は、82%減益となった。前年同期は資産 売却益があった反動で、大幅減益となった。売上高は前年同期比変わらず となった。これまでは3四半期連続で売上高の減少が続いていた。

BTの発表資料によると、純利益は3億300万ポンド(約610億円、 1株当たり3.5ペンス)となり、前年同期の16億5000万ポンド(同19 ペンス)から減少。前年同期にBTは、フランスの通信会社セジュテルの 持ち分を売却している。1-3月期の売上高は前年同期比変わらずの47 億8000万ポンド。

ブルームバーグ・ニュースがアナリスト5人を対象にまとめた調査の 中央値では、純利益が3億2700万ポンド、売上高が46億1000万ポンド と見込まれていた。

ベン・フェルワーエン最高経営責任者(CEO)は、固定電話業務の 減少や電話料金の引き下げに対応して、高速インターネット通信やコンピ ューターサービス契約でマイナス要因を穴埋めしようと努めている。同C EOは発表資料で、BTの「業務再編は加速し続けていく」とし、同社の 「戦略はうまくいっている」との認識を示した。

原題:BT Profit Drops on Year-Ago Asset Sale; Sales Static (Update1) (抜粋)

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