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アルカイダ幹部が日本潜伏、昨年9月まで1年以上新潟に滞在-共同

共同通信は18日、国際テロ組織アルカイ ダの幹部が、2002年7月から2003年9月まで、1年以上にわたって日本に潜 伏し、その間、出入国を繰り返していたことが明らかになったと報じた。

報道によると、この幹部はアルジェリア系フランス国籍のリオネル・デュ モン容疑者(33)で、2002年9月に偽造パスポートで日本に入国した後、新潟 市内のマンションに住みながら中古車販売の仕事に従事、2003年9月にマレー シアに出国するまで、日本とマレーシア、ドイツの間を4、5回行き来してい たという。

同容疑者は、8年前の仏リヨン・サミット(主要国首脳会議)に絡んで爆 弾テロ未遂事件などで国際手配され、昨年12月にドイツで逮捕された。

デュモン容疑者は出国後も日本に住む十数人の外国人と頻繁に連絡を取っ ていたことが分かっているという。

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