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独ダイムラーCEO「アジア戦略は軌道に乗っている」-マネジャー誌

独経済誌マネジャー・マガジン19日号に よると、世界5位の自動車メーカー、独ダイムラークライスラーのユルゲン・ シュレンプ最高経営責任者(CEO)は、韓国のヒュンダイモーターカンパニ ー(現代自動車)の持ち株売却や経営再建中の三菱自動車工業への追加支援中 止を決めた同社のアジア戦略について、軌道に乗っているとの見方を示した。

シュレンプ氏は同誌とのインタビューで、三菱自動車については、増資実 施によりダイムラーの出資比率(37%)が低下すること以外、何ら状況に変化 はない、と述べた。また、三菱自への投資をめぐるダイムラー監査役会の議論 については、「安易なコンセンサスではなく、建設的、かつ問題を提起するよ うな議論が必要だった」と語った。

シュレンプ氏はさらに、2008年に期限を迎える自らの契約について、期限 を待たずに辞任することは検討していない、と述べ、辞任の可能性をめぐる報 道は、「過剰に演出されたものだ」と語った。

(マネジャー・マガジン 5月19日) (マネジャー・マガジンのウェブサイト {http://www.manager-magazin.de} )

原題: Daimler's Chief Says Strategy on Track, Manager Magazin Reports (抜粋)

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