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米Kマート2-4月期:2四半期連続で黒字-コスト削減、売上高は減少

米ディスカウント小売3位のKマート・ ホールディングは17日、店舗閉鎖やコスト削減が奏功して、第1四半期(2 -4月)決算は、前期に続き、黒字を確保したと明らかにした。

純損益は9300万ドル(1株当たり94セント)の利益と、前年同期の 8620万ドル(1株当たり1ドル65セント)の損失から黒字に転じた。ただ、 売上高は前年同期比25%減の46億2000万ドル。広告の減少を受けて、既存 店売上高は同13%減少した。

Kマートは経営破たんした際、店舗599カ所の閉鎖、従業員5万7000人 の削減と並行して、資産売却により3200万ドルを調達した。コスト削減や値 下げを抑制したことで、総売上高利益率は24.6%と、23%から改善した。

17日の米国株式市場でKマートの株価は上昇、ニューヨーク時間午前10 時47分現在、前日比2ドル70セント高の47ドル。株価は年初来23%上昇 した。

原題:Kmart Posts Second Consecutive Profit; Sales Decline (Update2 (抜粋)

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