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シンガポール航空:2004年3月期通期は20%減益-SARS響く

時価総額で世界2位の航空会社シンガポー ル航空が14日発表した2004年3月期(2003年4月-2004年3月)決算は、20% 減益となった。重症急性呼吸器症候群(SARS)の昨年3月からの流行を受 け、航空運賃を値下げしたことが響いた。

通期の純利益は8億4900万シンガポール・ドル(約564億円、1株当たり

69.7シンガポール・セント)と、前年の10億6000万シンガポール・ドル(87.4 シンガポール・セント)から減少。米調査会社トムソン・ファナンシャルがア ナリスト18人を対象にまとめた調査の平均値では、純利益は6億8700万シンガ ポール・ドルと見込まれていた。売上高は約7%減の98億シンガポール・ド ル。

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