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中国携帯電話機販売:04年は5.8%増の1億500万台へ-富士経済

富士経済(東京都中央区)は6日、中国国内の携帯 電話機販売台数が2003年の9924万台から2004年には5.8%増の1億500万台に達する との見通しを発表した。2005年には第三世代がスタートすると予測され、06年は前年比 で2割近い増加の1億3000万台が販売されるとみている。

中国の携帯電話加入者総数は、03年末の2億6900万人超から04年末には3億2000 万人に達するとみられる。

同社によると、メーカー別では03年に「波導(BIRD)」、「王牌(TCL)」 の2社が欧米勢を抜き、1、2位となった。3位はノキア。中国国内メーカーの躍進は めざましく、03年には55%と半分を超えており、04年には70%に達すると見込んでい る。

また、中国市場では03年前半から急速にカラーディスプレー機の品揃えが増えてお り、下期には80%、年間では75%を超える割合となっている。04年はこの比率は84% となると同社は予測する。一方、高価なカメラ付き携帯電話は、03年は普及が始まった ばかりで1割に満たないが、04年以降はコストダウンが進むことで急増し、2割以上が カメラ付きになるとみている。

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