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米グーグル:27.2億ドルのIPO、幹事はCSFBとモルガン

インターネット検索サイトを運営する米グ ーグル(カリフォルニア州マウンテンビュー)は29日、米証券取引委員会(S EC)に最大27億2000万ドル(約2998億円)相当の新規株式公開(IPO) を申請した。

世界で最も利用されている検索サイトを運営する同社は、IPOの幹事に モルタン・スタンレーとクレディ・スイス・ファースト・ボストン(CSF B)を幹事に指定した。

IPOが実現すれば、米国のインターネット関連企業のIPOとしては過 去最大の規模となる。創業6年の同社は昨年、ヤフーを抜いて最も利用度の高 い検索サイトとなった。

グーグルは申請に際し、初めて業績を発表した。これによると、昨年通期 の純利益は1億560万ドル、売上高は9億6190万ドルだった。

申請文書によると、同社はナスダック(店頭市場)に株式を公開するか、 ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場する方向で計画している。

共同創業者のセルゲイ・ブリン氏(30)とラリー・ペイジ氏(31)は、I POで得る資金を企業買収、もしくは新サービスの準備資金に充てる可能性が ある。

原題:Google Files to Sell Shares, Seeks to Raise $2.72 Bln (Update1) (抜粋)

--共同取材 シアトル  Hui-yong Yu 、ニューヨーク  Eric Moskowitz Editors: Baumann, Z. Smith, Baumann.

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