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シンガポール株(終了):1カ月ぶりの安値-ネプチューンが下げ主導

シンガポール株式相場は下落。ストレー ツ・タイムズ(ST)指数は過去1カ月余りでの最安値を記録した。中国当局が 銀行融資抑制策を取り始めたことから、世界景気の減速が懸念された。海運のネ プチューン・オリエント・ラインズが下げを主導した。

ST指数の終値は、シンガポール時間午後5時現在、前日比35.63ポイント (1.9%)安の1812.13。同水準は3月23日以来の安値で、一日当たりの下げ幅 としてはここ3カ月で最大となった。同指数を構成する45銘柄では、41銘柄が 下落、2銘柄が上昇、2銘柄が変わらずだった。ST指数先物(4月限)は

1.7%安の1821。

ネプチューン(NOL SP)は19セント(9.1%)安の1.91シンガポール・ド ル。同社傘下のAPLが昨年輸送したコンテナの40%以上が米中間の貿易に関 するものだった。

原題:Singapore's Straits Time Drops to One-Month Low, Led by Neptune (抜粋)

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