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消防当局:鹿島製油所の火災はきょう午後1時ごろ鎮火の見込み(3)

石油精製会社、鹿島石油の鹿島製油所 (茨城県神栖町)で21日朝発生した火災について、鹿島南部地区消防事務組 合消防本部・総務部の宮内澄・係長は同日、鎮火はこの日の午後1時ごろにな るとの見通しを明らかにした。

同氏によると、火災が発生した重油から硫黄分を取り除く重油処理装置に は油が残っており、引き続き炎上中という。消防車は現在、14台が出動してお り、消火活動に当たっている。

鹿島製油所ではこの日午前5時すぎに火災が発生。このため、常圧蒸留装 置(日量19万バレル)など、すべての装置を停止した。火災の原因は分かっ ていない。鹿島製油所では原油や石油製品など150万―200万キロリットルに 上る備蓄がある。また、1982年3月には5人が死亡、3人が負傷する爆発火災 が発生している。

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