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米テイザー会長:FASB案は雇用に悪影響-自社株購入権会計基準

スタンガン製造の米テイザー・インタ ーナショナルのフィリップ・スミス会長は、ストックオプション(自社株購 入権)の会計ルール変更が提案通り実施されれば、かつてビル・ゲイツ氏が マイクロソフトをソフトウエア最大手の企業に育てたようなことが出来なく なり、雇用にも悪影響を与えると主張している。

米財務会計基準委員会(FASB)は来年からストックオプションを経 費として計上という提案を打ち出している。この提案に対し、テイザーや半 導体最大手インテル、ネットワーク機器最大手シスコシステムズなどは、阻 止する法案を支持するよう議会に働きかけを強めている。

スミス会長はインタビューの中で、「この提案は、ペナルティーを与え たくないと思っている人々にペナルティーを与えるものだ」と述べている。 約3000社で構成される米電子工学協会(AEA)は、下院金融委員会のほ ぼ半数の委員をFASBの提案に反対するよう説得したとしている。

原題:Intel, Taser Tell Congress Stock Options Needed to Spur Hiring (抜粋)

--共同取材:サンフランシスコ Marni Kottle  ペンシルベニア Bill McQuillen Editors: G. Hall, Bostick, Bray.

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