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C&S:04年2月期連結純利益は33%減-既存店が4.5%減と低迷

コンビニエンスストア業界4位のシーアンドエス (C&S)が15日発表した2004年2月期連結決算によると、純利益は前期比33%減の 77億円となった。個人消費の低迷や天候不順を受けて、既存店売上高が同4.5%減と大 きく落ち込んだことが響いた。

2005年2月期の連結業績見通しについては、純利益は前期比48%増の113億円と増 益に転換する見通し。不採算店の閉鎖も一巡、出店により売り上げ規模を拡大、粗利益 率も高める。9月に事業会社を合併、新会社サークルKサンクス社が発足するため、8 月までのC&S決算と、9月以降の新会社決算の合計値となる。

既存店売上高の前提値はサークルケイ・ジャパンが1.0%減、サンクスアンドアソ シエイツが1.0%減とした。サークルKとサンクスAAの2社合計で、415店の出店を行 う一方で183店の閉鎖・移転を実施する。

C&Sの株価は前日比90円(3.6%)安の2430円(午後2時43分現在)。

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