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米GM:マレーシア「プロトン」と新車開発協力で交渉中(2)

世界最大の自動車メーカー、米ゼネラ ル・モーターズ(GM)は14日、同社の韓国部門、GM大宇自動車技術(G MDAT)が、マレーシアの国策自動車メーカー「プロトン」と新車開発協力 で交渉中であることを明らかにした。GMは昨年、同国で「シボレー」の販売 を開始している。

GMの広報担当者(シンガポール在勤)のヘンリー・ウォン氏によると、 GMDATは「将来のプロトン製品について技術協力していく方向で」交渉中。 同氏は「交渉は初期段階にあり、予備的で内々の性質のものだ」と述べた。

プロトンは、三菱自動車工業が先月に持ち株7.9%を売却しており、新た な提携先を必要としている。同社の国内市場シェア(占有率)は昨年49%と、 ほぼ3分の2程度のシェアを誇っていた1994年時点から低下している。

アジアン・アセット・マネジメント(クアラルンプール)で1億3200万 ドルの運用に携わるケルビン・ミランダ氏は、プロトンの「株主は、国際競争 に勝ち抜いていくためには、支援してくれる戦略的投資家が必要だという現実 に気づいている」と語る。プロトンの初期の製品は、三菱自の製品をベースに したものだった。

原題:General Motors in Talks to Help Develop Proton's Cars (Correct) (抜粋)

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