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ロシア政府:シベリアの原油パイプライン計画、新ルートを検討―読売

14日付の読売新聞朝刊によると、日中が競合する 東シベリアの原油パイプライン計画に関し、ロシア政府が日本に有利になる新ルートを 検討していることが明らかになった。新ルートは従来と比べより北側を通るため、起点 が中国から大きく離れ、日本側の優位性が高まった。

同紙によると、新ルートは起点を従来計画のアンガルスクより約500キロメートル 北西のタイシェトに変更し、バイカル湖の北側を経由する。建設コストは増加するもの の、同湖北側の未開発の油田地帯を通過するため、多くの原油を確保することができる という。森喜朗前首相が14日にプーチン大統領と会談し、日本への支援を求める見通し だとも伝えている。

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