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米アプライド・マイクロ:IBMから半導体生産ラインを買い取りへ

電話通信ネットワーク用半導体のアプラ イド・マイクロ・サーキッツは13日、コンピューター最大手の米IBMから MPU(マイクロプロセッサ)の生産ライン1本と知的財産権に関するライ センスを総額2億2700万ドル(約242億円)で買い取ることで合意した。こ れにより、アプライド・マイクロの四半期の売上高はほぼ倍増する。

アプライド・マイクロの声明によると、同社が買い取る生産ラインは、 IBM400シリーズの一部で、スイッチやルータなど通信機器向けに利用さ れる。アプライド・マイクロのスティーブン・スミス最高財務責任者は、電 話会議で、今回の合意が、アプライド・マイクロの第2四半期(7-9月) 決算で2000万ドルの売上高押し上げ要因になると話した。買い取り手続きは 6月までに完了する。

13日の米国株式市場で、アプライド・マイクロの株価は上昇、ニューヨ ーク時間午前9時43分現在、前日比8セント高の6ドル26セント。同株価 は過去1年間で87%上昇した。IBMの株価は同時刻に4セント高の93ド ル78セント。

原題:Applied Micro to Buy IBM Microchip Line for $227 Mln (抜粋)

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