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米ダウ・ジョーンズ:12%増収、広告収入の増加が奏効-純利益は減少

経済紙ウォールストリート・ジャーナル を発行する米ダウ・ジョーンズが13日発表した第1四半期(1-3月)決算 は、金融広告の増加を背景に12%増収と、約3年ぶり最高の増加率を示した。 ただ、前年同期に法的和解金を計上したことを受け、1-3月期利益は、前年 同期比で73%減少した。

発表資料によると、1―3月期の売上高は4億160万ドルと、前年同期の 3億5820万ドルから増加。同期のウォールストリート・ジャーナルの広告収 入は前年同期比6.3%増だった。

一方で純利益は1780万ドル(1株当たり22セント)と前年同期の6690万 ドル(同82セント)から減少した。同社は前年同期に和解金として5980万ド ルを計上していた。

ブルームバーグ・ニュースを運営する米ブルームバーグLPは、金融機関 に対するニュース、情報の提供サービスでダウ・ジョーンズと競合している。

原題:Dow Jones Sales Rise 12% on Financial Ads; Net Falls (Correct) (抜粋)

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