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コンビニ7社の3月売上高:既存店で全社が前年割れ-客単価が続落

ブルームバーグ・ニュースが12日までにま とめたコンビニエンスストア7社の2004年3月売上高(速報ベース)によると、 全社の既存店売上高が前年実績を下回った。平均気温が例年を上回ったことで、 冷やしめんや飲料商品は伸びたが、ゲームソフトや化粧品などの売り上げが低迷、 客単価が軒並み下落した。

客単価の下落幅は、セブンーイレブン・ジャパンが前年1.5%減、ローソン が同0.8%減、ファミリーマートが同2.2%減。業界全体として、顧客1人あた りの買い上げ点数が減少。「選別志向が強まっている」(セブンイレブンの氏家 忠彦専務)ほか、人気ゲームソフト「ファイナルファンタジーX-2」の反動で 客単価が下がった。

○コンビニの3月売上高(前年同月比%)
注)▲はマイナス:この数値は速報ベース
チェーン名                 既存店売上高   既存店来客数   全店売上高
セブン-イレブン・ジャパン    ▲ 1.9         ▲ 0.4           3.5
ローソン                    ▲ 2.5         ▲ 1.2           1.1
ファミリーマート             ▲ 0.5            1.7           4.2
サークルケイ・ジャパン       ▲ 0.8         ▲ 0.3           0.5
サンクスアンドアソシエイツ   ▲ 2.6         ▲ 0.2        ▲ 1.3
ミニストップ                 ▲ 1.5         ▲ 0.6           2.5
スリーエフ          ▲ 2.7            0.0        ▲ 4.5
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